ヨーランって、どう言う意味の巻

のぶしげクン ところで、揺籃編って、あれなに?巻の壱はわかるけど。

うじざねクン では、教養のある私が、教えてしんぜよう。

のぶしげクン そういう言い方が、好かれないとこだよね。

うじざねクン そうだね。本当のところはさ、あんまり生真面目でもないんだよね。私って。育ちはいいけど。嫌味な教養って、ふじたかくんで有名なのかな。あの人、教養で乱世を勝ち抜き、戦国大名として残ったよね。あと、教養ゆえに滅びたのがみつひでさんかな。真面目すぎってところもあったのでしょうけど。この人、意外と歳、いってんだよね。あの事件起こしたとき55歳でしょ。55歳であの激務はたまらんかったでしょ。のぶちゃん、人使い荒いから。

のぶしげクン 俺から見れば、みんなおっさんだよな。親父より上の人ばっかだから。それより、例のヨーランって、何?

うじざねクン ああ、忘れていたわけではないよ。揺籃とはゆりかごのことで、始まりとか最初の頃とかいう意味で使うよね。「はじまりはじまり」みたいな感じかな。

のぶしげクン なるほど、じゃあこのサイトだけではなく、ほかのところにも現れるかもしれないというような意味なのかな。

うじざねクン そうかもね。でも、そういうのって意外と続かないものなんだよね。意気込みだけが先に立つというわけで。私なんか自分が作った歌はちゃんとまとめておいたもんね。そう言う意味ではとっても偉いなあ。

のぶしげクン 誰も褒めないから、自分で褒めてるってわけね。でも確かに、オレもプラン通りにいかなかったもんね。特に最後は、予定ではあのおっさんを討てたはずなのに、、、

※ふじたかくん:細川藤孝(1534−1610)
 みつひでさん:明智光秀(1528−1582)



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